口コミでも高評価!女医が中絶を行う病院を徹底比較~東京編
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ソウハ法と吸引法の違い

日本の中絶手術は、大半のクリニックが、吸引法かソウハ法でおこなっています。

しかし、この2つの方法がどのように異なるのか、説明しているクリニックは少ないと思います。また、病院を選ぶ際、どちらの方法を導入している医院を選べば良いのでしょうか?

2つの手術法を比較していくので、クリニックを探すときにお役立て下さい。

吸引法とは?

中絶手術の吸引法は、手術時間が短い、施術者の経験や技術に関係なくおこなえるなどの特徴がある方法です。

日本では、ソウハ法が古くから導入されていたため、新しい中絶手術の方法でもあります。2003年に、WHOが安全性を認め、推進していることでも、有名です。

子宮内に機器を入れ、手動または電動で妊娠組織を吸引するという原理です。技術や経験が乏しい医師でも、ミスをする危険性が少ないので、安全性に関しては安定していると言えるでしょう。そのため、どこの病院でも、技術に差が出にくいと思います。

また、胞状奇胎などの病態が見られたときにも、適している方法だそうです。

しかし、感染症予防のために、手術に使用する器具の殺菌や衛生管理を徹底する必要があります。管理体制が整っている病院を選ぶことが大切です。

ソウハ法とは?

ソウハ法は、日本では、戦前から導入されていた方法です。施術者の技術力が求められますが、熟練した医師の場合は、子宮や母体に負担をかけることなく施術できるとのこと。

子宮内に器具を入れ、妊娠組織を掻き出すというシンプルな原理です。そのため、感染症などのトラブルは起こりにくいでしょう。

しかし、子宮にダメージを与えずにおこなうには、経験や技術が必要になってくるので、病院を選ぶ際は、その点をチェックすることをおすすめします。クリニックや医師によって、技術に差が出るようです。

長年、この方法を導入してきた病院や、婦人科に関するしっかりした経歴を持った医師がいる所を選びましょう。

どちらの方法でおこなう中絶手術が安全か

クリニックによって、吸引法の安全性を謳っているところと、ソウハ法を導入しているところがあります。しかし、結論としては、どちらの方法が優れているのか、優劣は付けられません。

それぞれに長所と短所があります。妊娠期間や状況によって、吸引法が良いのか、ソウハ法が適しているのかは、変わってくるのです。

そのため、クリニックを探す際は、どちらの方法も導入しているところを選ぶと良いでしょう。
方法を限定することなく、状況や体質に合わせた中絶手術を受けられるので、安全性が高く、子宮への負担も最小限で済みます。

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