口コミでも高評価!女医が中絶を行う病院を徹底比較~東京編
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妊娠週の数え方と中絶可能な時期

ここでは、妊娠週数の数え方と中絶手術の可能な時期を説明します。

妊娠週数の数え方

中絶手術において、正しい妊娠週数を把握することはとても重要です。妊娠週数によって、手術ができる病院が限定されたり、一定の週数以降は、堕胎手術をすることが法律で禁止されているためです。

現在正式とされる妊娠週数の数え方では、最終月経の開始日を0週0日として7日間で1週間、8日目が1週0日となります。

一般的に、中絶手術は、妊娠22週目を過ぎると違法となり、手術を扱ってくれる病院がなくなってしまいます。中絶を決意したら、なるべく早い段階で医師に相談することが必要となるでしょう。

母体保護法第14条

前項でも触れていますが、中絶手術が22週目以降できないのは、【母体保護法第14条】という女性の体を守るために施行された法律に照らし合わせて「胎児が、母体外において、生命を保続することのできない時期」が21週目までとされている為で、これに違反すると犯罪となってしまうからです。

中絶に関してはデリケートな問題なので簡単には決められないのは仕方のないことですが、早い段階で決意をしなければ、手術自体が不可能になってしまいます。

中絶手術が可能な時期について

中絶が可能な時期である21週目までの中にも、大きく分けると「初期中絶手術」と「中期中絶手術」の2つの時期があります。

初期中絶手術について

初期中絶手術は、妊娠5週目~12週目までにあたります。この時期は、比較的安全に手術が行えるので、中絶費用を低く抑えることもできます。また、手術時間は5~20分と短く、麻酔が切れるた時点で、入院をせず日帰りできる場合が多いです。

中期中絶手術について

妊娠11、12週目~21週目までを中期中絶手術といい、初期と違って大掛かりな手術になるため、執り行えるクリニックも限られてきます。手術方法も胎児が大きくなっているため、人工的に陣痛を起こして強制的に出産をさせる方法になり、母体への負担も大きく、通常2~3日の入院が必要となります。

さらには、堕胎した胎児の死亡届を役所に提出し、火葬をするなどの手続きが必要となるため、中期中絶手術を断るクリニックも多いようです。